株式会社アクトパス|温浴施設・温泉・サウナ事業の専門コンサルティング・プロデュース

温浴施設・温泉・サウナビジネスをトータルサポートするコンサルティング会社。アクトパスは温浴の普及と発展が社会の幸福につながると信じて、これからも温浴ビジネスの発展に尽くしてまいります。

「ハラダ現場レポ」の記事一覧

温浴施設の設備点検作業。スタッフが機器の設定を確認し、指差し確認を行っている様子。

ハラダ現場レポ 新規オープン施設から(15)

お湯むすびでフロント業務を担当していた際、自然と身についた「指差し確認」の癖が、ミスの抑制や安全確認につながるだけでなく、お客様からの信頼獲得にも寄与しているという実体験を共有。忙しい現場でのチェック動作が、業務の質向上とリピーター獲得に大きな効果をもたらすエピソードです。

ハラダ現場レポ、新規オープン施設から(8)

茨城県の温浴施設「お湯むすび」での現場経験から、スタッフが持つ「好き」や「得意分野」が業務の質を高める大きな力になることを実感しました。写真が得意なスタッフがSNS用の写真撮影を担当したり、書道やアパレルの経験があるメンバーが館内のPOPや物販コーナーを工夫するなど、“趣味”が仕事に直結。企業や施設が「好き」を認め合い、それを活かす環境づくりを行えば、スタッフのモチベーション向上やサービスの幅を広げる新たな可能性が生まれると感じています。
夜の景色を背景にしたお湯むすびの静かな夜の風景

ハラダ現場レポ、新規オープン施設から(7)

新規オープン施設「お湯むすび」での現場経験から、スタッフ入浴の重要性を再認識しました。清掃スタッフやフロントスタッフが実際に入浴することで、普段の巡回や清掃では気づけない床板のズレなどを発見し、利用者目線のサービス向上に活かせます。特に、休館日を利用してスタッフ向けの入浴イベントを行うなど「体験型」の研修は、座学を上回る効果があり、施設の価値やこだわりをスタッフ全員が共有できる絶好の機会と言えます。

温浴業界の2024年を振り返る(3)

2024年は小規模サウナ施設の活躍が目立った年でした。限られたスペースと人員であっても、飲食サービスや独自のノウハウをうまく活かし、大きな可能性を示しています。サウナヘヴン草加さんのセルフ調理型メニューや山賊サウナさんの飲食店ノウハウを活かしたサービスなど、ハード面だけでなくソフト面での差別化が重要性を増し、飲食や医療、格闘技など異分野出身の事業者の参入により、新しい価値が生まれつつあります。今後も小規模サウナ施設の参入が増え、独自性を打ち出した新たな動きがさらに加速していくでしょう。
お湯むすびオリジナルステッカーが陳列されている店頭ディスプレイ

ハラダ現場レポ、新規オープン施設から(6)

温浴施設では忘れ物が非常に多く、種類も多岐にわたるため、効率的な管理が課題となります。新規オープン施設での現場経験を通じて、「曜日別ボックスによる保管」「台帳とLINEグループを使った情報共有」「スマートウォッチを活用した迅速な問い合わせ対応」など、アナログとデジタルを組み合わせた仕組みづくりが効果的であることがわかりました。これら3つの視点から忘れ物対応力を高めることで、今後さらに増えるであろう忘れ物にも、柔軟かつ確実に対応していくことが可能になると感じています。

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