株式会社アクトパス|温浴施設・温泉・サウナ事業の専門コンサルティング・プロデュース

温浴施設・温泉・サウナビジネスをトータルサポートするコンサルティング会社。アクトパスは温浴の普及と発展が社会の幸福につながると信じて、これからも温浴ビジネスの発展に尽くしてまいります。

「テルマエJAPANセミナー」の記事一覧

テルマエJAPANセミナー

言葉と成長

先日、今後の温浴展示会&セミナーについて日本能率協会さんとの打ち合わせがあった際に、「テルマエJAPAN」を「サウナ・スパEXPO」に変えようと思う、という打診を受けました。
テルマエセミナー望月

確かな成長の兆し

・長らく低迷を続けた温浴マーケットには、確かな成長の兆しが見えてきた。 ・再び市場拡大に転じる可能性が高い。 ・しかし、世の中は元に戻るのではなく、新しい時代に向けて大きく変化していく。 ・私たちは温浴マーケット成長の波に乗るのか、それとも衰退を続けるのか、その分水嶺に立っている。 ・人手不足や資金繰りのジレンマから抜け出し、もっと儲かる温浴ビジネスへと収益構造を抜本的に改革しなければ、明るい未来はやってこない。 ・成長の方向性は3つ。(1)サウナブームのその先へ、(2)観光マーケットが永続の決め手、(3)競争よりも未開拓マーケットへ。 ・具体的にどうやるのかは、それぞれの企業が自らの長所、経営資源や地域性に基づいて、オリジナルの戦略を見出さなければならない。
サウナブームの風に乗る

一年前

常に根底にあるのは、「伸びているものをもっと伸ばせ」ということなのです。 流れに従って長所伸展する。それだけですので、来年どんなことをするのか何も決まっていません。決まっていなくても、世の中の求めに応えて行けばその先きっと良いことが起きるだろうと思えるのです。
日本おふろ元気プロジェクト

6年前の予測

未来は過去の延長線上にそのままあるわけではなく、ありとあらゆる変化の可能性があります。マーケットの成長曲線とは直接関係ない、コロナ禍や国際情勢などの動向に大きく左右されることもあります。 だから、現時点で持ち合わせている判断材料から考えているだけでは、未来の予測を的中させることはできません。
日本サウナ学会加藤先生

明るい気分

有料メルマガ「日刊アクトパスNEWS」会員の皆様 今日は 2022年2月16日です。 明るい気分  HCJ2022テルマエJAPANセミナー、トップバッターとしての講演も終わってひと安心。 今年は自分の講座はひとつだけに […]
テルマエ2022

テルマエJAPAN2022開催まで2週間!

宿泊、飲食、温浴…ホスピタリティビジネスの最先端情報が集まる春の恒例行事、HCJ2022の開催が2週間後に迫りました。 温浴業界向けセミナー「テルマエJAPANセミナー」は、今年も充実の講師陣で多面的な角度から温浴ビジネスを考えます。