株式会社アクトパス|温浴施設・温泉・サウナ事業の専門コンサルティング・プロデュース

温浴施設・温泉・サウナビジネスをトータルサポートするコンサルティング会社。アクトパスは温浴の普及と発展が社会の幸福につながると信じて、これからも温浴ビジネスの発展に尽くしてまいります。

「お湯むすび」の記事一覧

サイボーグと人間が融合したデザインのイメージ画像。

サステナブルな温浴マーケットのために

未来の温浴ファンを育てるには、子どもや若い世代が温浴施設を「楽しい」と感じる体験が不可欠。少子高齢化が進む時代だからこそ、ファミリー向けのハード・ソフト両面の整備が“次の世代”を呼び込み、20~30年先にも活きる「サステナブルな温浴マーケット」への鍵となるでしょう。

ハラダ現場レポ、新規オープン施設から(8)

茨城県の温浴施設「お湯むすび」での現場経験から、スタッフが持つ「好き」や「得意分野」が業務の質を高める大きな力になることを実感しました。写真が得意なスタッフがSNS用の写真撮影を担当したり、書道やアパレルの経験があるメンバーが館内のPOPや物販コーナーを工夫するなど、“趣味”が仕事に直結。企業や施設が「好き」を認め合い、それを活かす環境づくりを行えば、スタッフのモチベーション向上やサービスの幅を広げる新たな可能性が生まれると感じています。
夜の景色を背景にしたお湯むすびの静かな夜の風景

ハラダ現場レポ、新規オープン施設から(7)

新規オープン施設「お湯むすび」での現場経験から、スタッフ入浴の重要性を再認識しました。清掃スタッフやフロントスタッフが実際に入浴することで、普段の巡回や清掃では気づけない床板のズレなどを発見し、利用者目線のサービス向上に活かせます。特に、休館日を利用してスタッフ向けの入浴イベントを行うなど「体験型」の研修は、座学を上回る効果があり、施設の価値やこだわりをスタッフ全員が共有できる絶好の機会と言えます。
夜間に撮影された「OYUMUSUBI」の正面入口。ライトアップされ、温かい光が周囲を照らしています。

ハラダ現場レポ、新規オープン施設から(5)

新規オープンした温浴施設で、勤務経験の浅いフロントスタッフが後方作業を好む傾向に対し、情報共有システムの整備と作業環境の工夫によって自然にフロントに立ち続けられる仕組みを構築。共有ノートによるノウハウ蓄積やフロント作業導線の改善により、接客経験を積みやすくなり、スタッフの自信向上と施設サービス品質の底上げが期待されています。
「お湯むすび」から見える夕焼けの風景。美しいオレンジ色に染まる空と暗くなり始めた雲が対照的です。

ハラダ現場レポ、新規オープン施設から(4)

新規オープンした「常総ONSEN&SAUNA お湯むすび」での現場レポートです。開業後、フロント業務を担当する中で、Googleドライブを活用した情報共有体制の強化を進めています。その結果、業務効率の向上、ノウハウの蓄積と標準化、運営品質の向上、スタッフの意識向上など、多くの効果を実感しています。これらの取り組みが、業績の向上につながると期待されています。
温泉でリラックスしている高齢の女性のイラスト。

黙浴で失ったもの

コロナ禍以降、温浴施設での「黙浴」推奨により、お客様同士の会話や交流が減り、特に年配客や女性客の利用が減少しています。著者は、プレオープンした「常総市のお湯むすび」で久しぶりに年配の女性たちの会話を聞き、かつての温かな雰囲気を思い出しました。今こそ、温浴業界は年配客と女性客に目を向けるべき時であり、その取り組みを強化する必要があると提言しています。

新・サウナ開業塾 お問合(zoom面談)