「海外温浴事情」の記事一覧
ヨーロッパサウナ紀行(20) ロウリュの世界史[3]
- 公開日:
それは「セミ・オートロウリュ」とでも呼べば良いのでしょうか。ストーブから離れた壁面に光るボタンがあり、それを押すとストーブ上のノズルから少量の水がスプレーされるのです。1回に噴霧される水の量はおそらく3~4ccくらいだと思います。
ヨーロッパサウナ紀行(19) ロウリュの世界史[2]
- 公開日:
ドイツのサウナではセルフロウリュによるトラブル経験を経て、施設スタッフによるアウフグースが発達したという話を書きました。
ところが、先日の欧州視察ツアーの際に、ドイツでアウフグースが主体になっていった経緯について、こばやしあやなさんが別の見解を教えてくれました。
フィンランドでは、セルフロウリュで十分蒸気浴が楽しめる規模のサウナ室が主体ですが…
ヨーロッパサウナ紀行(3) 休憩スタイルの多様性
- 公開日:
この度の欧州サウナ視察で、私が日本のサウナシーンと最も大きく異なると感じたのは、「休憩スタイルの多様性」です。日欧の違いを感じるとともに、これから日本でも模倣や、そして独自の方向へ変化していく可能性も高い分野であると感じました。
ヨーロッパサウナ紀行(1) 究極のサウナフルネス
- 公開日:
温浴業界がレベルアップし、温浴を楽しむ人がもっと増えれば、健康寿命だけでなく、幸福度も上がると思います。
国連が発表する「世界幸福度ランキング2023」では、フィンランド1位、チェコ18位、エストニア31位。日本は現在47位です。この差を埋め、世の中の健康寿命や幸福度を高めるお手伝いができるかと思うと、心の底からワクワクしてくるのです。
