

サウナ開業塾presentsオンラインセミナー
支援総額2,300万円超え!
成功と失敗はここで差がつく!
クラウドファンディング勝ち組の法則
クラウドファンディングでは、目標に届かずに終わるプロジェクトも少なくありません。
“やってみる”だけではなく、成果につなげるためには、戦略的な設計と着実な実行が欠かせません。
成功には、2つの段階があります。
ひとつは初期目標を早期に達成すること。もうひとつは、そこから支援をさらに広げていくこと。
この両方を見据えた設計こそが、結果を大きく左右します。
300人への個別声かけ、法人向け広告や高単価リターンの工夫など──
支援総額は2,300万円超。
クラウドファンディングを確かな開業準備の力に変えたお二人から、
再現性のある成功のプロセスを、実例と数字をもとに徹底解説していただきます。
鈴木翔(すずき・かける)氏 株式会社HIDANE 共同代表/JIKON SAUNA TOKYO オーナー
1997年生まれ。東京都立川市出身。東京大学文学部卒業。 楽天株式会社で新規事業のマーケティングを担当し、新人賞を受賞。 その後、サウナ専門メディア「サウナコレクション」を立ち上げ、 サウナ施設のプロデュースやクラウドファンディング支援を数多く手がける。 2024年、築150年の古民家を改修した一棟貸しサウナ「JIKON SAUNA TOKYO」を開業。 クラファンでは1,633万円(達成率1,633%)を調達し、宿泊券や法人向けのリターン設計が注目を集めた。
竹内太一(たけうち・たいち)氏 株式会社Sauna綱 代表取締役/サウナ横綱 オーナー
元大相撲力士(四股名:大翔龍)。引退後、草加健康センターや恵比寿サウナーなど複数の有名施設で現場経験を積み、 2024年に埼玉県川越市で「サウナ横綱」を開業。土俵型サウナや元力士による熱波など、“相撲×サウナ”の世界観で注目を集めている。 クラウドファンディングでは694万円(達成率2,317%)を調達。番付に名前が載るリターンなどユニークな設計で、初日で目標を達成し、支援者は767名にのぼった。 現役時代は体重170kgだったが、サウナと自己管理で半年後には90kgに。ちゃんこ鍋を2,000人前作れる料理の腕前も持つ。
日時:6月26日(木)19:00〜20:30
会場:オンライン(Zoom)
受講料:
・サウナ開業塾塾生・卒業生・アクトパスクラブ会員:無料
・一般の方:5,000円(税込)