「googleビジネスプロフィール」の記事一覧
温浴業界の2024年を振り返る(1)
- 公開日:
2024年は「WEB集客元年」と呼べる転機の年でした。旭川の「SPA&SAUNAオスパー」さんの例では、SNS(X)の徹底運用、SEO対策を施したホームページの構築、Googleビジネスプロフィール(MEO)の整備、そして店頭販促との連動が見事に相乗効果を生み出し、「サウナ 旭川」での検索上位表示・集客アップにつながりました。これはポスティングや新聞広告といったアナログ販促だけでは得られなかった効果であり、今後温浴業界全体が取り組むべきWEB集客のモデルケースといえます。
Googleビジネスプロフィールの写真は見られているか?
- 公開日:
Googleビジネスプロフィールの写真閲覧数が、集客に与える影響とその改善方法について述べています。特に、投稿写真が多すぎたり「映え」を重視しすぎることが、閲覧数を下げる原因となることを指摘。効果的な写真投稿の枚数や、古い写真の定期的なメンテナンスが重要であると強調しています。
自社メディアの放置リスク
- 公開日:
ホームページやGoogleビジネスプロフィールを放置すると、施設の信頼が失われ、Googleの評価が下がるリスクがあります。これにより、検索順位が下がり、集客力が低下する可能性が高まります。適切な運用で、これらのメディアを活用し、施設の魅力をしっかりと伝えましょう。
Googleビジネスプロフィール投稿の注意点
- 公開日:
Googleビジネスプロフィールをうまく活用するには、Googleの厳しいルールに気を付ける必要があります。誤字や不適切な内容、重複投稿などが不承認の原因になることが多いですが、実はそれだけではありません。人物の写真や商業的なイメージに関しても特に注意が必要です。この記事では、一般的にはあまり知られていないGoogleビジネスプロフィールのルールについて詳しく解説しています。どのような内容が不承認につながりやすく、どうすれば避けられるかを知ることで、あなたの施設もより効果的に集客できるようになるでしょう。
温浴施設WEB販促事情(4)
- 公開日:
MEO対策の重要性。現代のローカルビジネス集客において不可欠となっているGoogleビジネスプロフィールですが、温浴施設の中にはまだこの強力なツールの活用に遅れをとっているところがあります。特に、施設の魅力を伝える「写真の投稿」の重要性が指摘されています。約4分の1の施設が一枚も写真を投稿しておらず、巨大な集客機会を失っている現状を改善するためのポイントを解説。具体的な情報が伝わる写真の選定のヒントや、閲覧数を増やすための戦略について語ります。
温浴施設のMEO対策
- 公開日:
温浴施設のMEO対策は、Google Mapを効果的に活用することが鍵。基本情報の充実、イベント情報や施設写真の定期的な投稿が重要です。特に、サウナなどの施設特有のサービスを魅力的に見せる写真は、施設側で積極的にアップデートする必要があります。MEOはただの販促ツールではなく、利用者とのコミュニケーション強化にも繋がるため、基本情報の更新と活用を通じて、集客力の向上を目指しましょう。
Googleビジネスプロフィール・写真の活用
- 公開日:
私がGoogleマップ対策(MEO)について話をする際、必ず「写真」の投稿の話をします。本メルマガでも既に触れていますが、Googleビジネスプロフィールにおいて「写真」は非常によく見られるコンテンツであり、多くの利用者が施設選定の際にチェックする重要な情報です。