株式会社アクトパス|温浴施設・温泉・サウナ事業の専門コンサルティング・プロデュース

温浴施設・温泉・サウナビジネスをトータルサポートするコンサルティング会社。アクトパスは温浴の普及と発展が社会の幸福につながると信じて、これからも温浴ビジネスの発展に尽くしてまいります。

「サウナ」の記事一覧

サウナバース

ガラパコスサウナの最前線(2)

サウナから上がり、フロントに併設されているカフェへ。サウナを早めに切り上げて女の子と話したい方々で、既に席がほぼ埋まっていました。先程扇いでくれた女の子もカウンターに立って接客をしており、N君がチラチラと視線を送っています。
アロマの基本(2)

アロマの基本(2)

前回の続きです。 アロマを理解するには、まず元となる植物を知ることが重要です。 アロマには「癒し」のイメージが強いと思いますが、実は、その元となる植物は非常にしたたかに生きています。
「ゆ」がない

『ゆ』がない

「ゆ」というのは、昔からよくある、ひらがなで大きく掲げられた「ゆ」の文字のことです。逆さクラゲと呼ばれる温泉マークが使われている施設もありますが、いずれも温浴業態であることがひと目で伝わる記号と言えます。
ホームページの何が見られる?(2)

ホームページの何が見られる?(2)

ホームページはユーザーの比較検討に使われます。トップページの素敵な画像は施設のイメージを伝えますが、比較という観点からすると、同じ尺度で比べることができる「スペック情報」が特に重要です。
ホームページの何が見られる?(1)

ホームページの何が見られる?(1)

ホームページの役割が、営業案内と施設のイメージを何となく伝えるだけだとしたら、それはとてももったいないことです。 WEB販促のツールとして、ホームページにはもっと多くの役割があります。
キーワード

Googleに見るユーザー動向 その(2) “サウナ”と”スーパー銭湯”

先日発信した"メルマガ第2124号「Googleに見るユーザー動向 その(1) 女性の伸びしろ」"では、「Googleトレンド」と「Google検索ボリューム数」を分析し、温浴ユーザーのネット動向を検証しましたが、今回は「Google検索ボリューム数」を掘り下げ、より細かいニーズにアプローチしてみたいと思います。
ドラクエ

女子ドラクエに見る女子サウナーのこれから

コロナ前に、「女性サウナ室ではお客様がぺちゃくちゃしゃべっているそうですね!」と男性から言われたことがありますが、数年前までは男湯サウナ室は静か、というのが一般的だったように思います(入ったことがないので実際はわかりませんが)。が、その後、特に男湯の声が響く銭湯などで「男湯うるさいな」「これがドラクエか!」と感じることが増えてきました。
VR体験

ヴァーチャルと温浴

今なら「外国人向け入浴マナーVR講座」なんていかがでしょう?入館受付後、館内にあるVRスペースでそれを視聴。映像がこれから実際に入る浴室だったり、矢印やテキストの補足説明が入ったりしたら、より分かりやすいかも…。 興味をお持ちの方は少し調べてみると面白いと思います。

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