綜合ユニコムさんより2022年度版の「温浴施設データファイル」が発売されました。
温浴施設データファイル2022

第1章は、アクトパス代表・望月が執筆しております。


アクトパス望月義尚より、本書に関するメッセージ

2022年度版は、隔年で発行されてきた本シリーズの中でも、もっともハイレベルな内容になっていると思います。

特に第3編「アンケート調査分析」がスゴイです。普段私が温浴施設コンサルティングにおいて重用している様々な指標があるのですが、
・曜日別入館者数
・曜日別下足ロッカーの回転数
・業態別利用者年齢層
・業態別会員比率
・業態別平均滞留時間
・業態別商圏範囲
・業態別入館者数増減(コロナ前と現在)
・地域別入館者数増減(コロナ前と現在)
・業態別客単価増減(コロナ前と現在)
・業態別部門構成比

…などの外部から調査しても分からないことが、多数の温浴施設の協力によって数値としてしっかり掲載されています。これらの指標と照らし合わせると、自店の特徴や課題が浮き彫りになるのです。

ちなみに温浴施設の入館者数は、2019年度と2020年度を比べると全国・全業態平均でちょうど30%減。まさに7割経済そのものという結果でした。

これからどう盛り返していくのか。今を起点と考えれば、143%の伸び率でようやくコロナ前の水準に戻ります。それ以上の伸び率を実現できる大胆なアクションが求められるということです。もう過去の常識にとらわれている場合ではないということをヒシヒシと感じます。

コロナ禍対策で忙しい中、アンケートに経営データを回答することは、直接的には何のメリットもないわけですが、それでも全国の温浴施設が多数協力してくれたことには感謝しかありません。この場を借りて心より御礼申し上げます。


最新の業界トレンドや個別施設の運営実態を独自に調査し、新規開発からリニューアル、運営計画の指針となるべく出版された本書は、温浴施設の運営企業をはじめ、新規参入を検討する企業、デベロッパー、設備機器関連の企業の皆様に、ご購入をおすすめいたします。

アクトパスから購入していただけますので、まずは「温浴施設データファイル2022」のページにて詳細をご確認ください。