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PI値

読み方:ぴーあいち

PI値(Purchase Index)とは、船井総合研究所の先輩であり現PI研究所代表の鈴木聖一氏が提唱したスーパーマーケットの分析指標で、簡単に言うと
PI値 = 出数 ÷ 客数 × 1000
という式で表されます。温浴業界ではまだ一般的な概念とはいえませんが、実際は非常に使える考え方ですので、ご紹介したいと思います。
例えば、ある温浴施設で1ヶ月の生ビールの出数が3,000杯、その月の客数が15,000人だったとすると、
PI値=3000÷15000×1000=200
となり、生ビールのPI値は【200】ということになります。
要するに「入館1000人に対していくつ売れるか」という数字で、この指標はレストランメニューだけでなく、売店商品、マッサージコースなど、あらゆる館内消費に対して算出することができます。
何故この分析を行うかというと、毎日あるいは毎月、客数の変動があるのに、単品や部門の売上が高い低いで一喜一憂していても、なかなか次の一手を考える具体的な指針とはならないからなのです。
前述の生ビールで言えば、「生ビールをもっと売ろう!」という目標を立てたとしても、翌月の客数が落ちていれば生ビールの売上を上げるのは容易ではありません。逆に繁忙月なら、何もしなくても生ビールの売上はアップするでしょう。
入館客数が何人であっても、現場の努力は成果に結びついたのか?
何をしたら客単価が上がったのか?といったことが明確に分かるようになるのです。
このデータを蓄積すると、前月比、前年比、あるいは他店との比較などをすることで、面白いように客単価アップの指針を得ることができるようになります。
以上は最も簡単なPI値の使い方ですが、本当は非常に深い理論ですので、ご興味のある方は研究してみてください。

・PI研究所HP→ http://www.picspics.net/

 

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