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今日は 2017年12月29日です。

2017年も残りわずかとなりました。本日12月29日をもちまして、株式会社アクトパスの年内の営業は終了となります。新年は1月5日(金)からの営業開始となります。

また本メルマガも明日より1月4日まで休刊となります。1年間お付き合いくださいましてありがとうございました。2018年もどうぞよろしくお願いいたします。

◆特許の意味
弊社は温浴施設向けに設備や備品、消耗品の卸売りをしていますが、既製品では満たせない課題やニーズに対しては、オリジナル製品の開発を行うことがあります。

これまでにも炭酸シャワーや運搬式蒸気発生器、防水性木枕、ネット販促支援システムなど、年に1製品くらいのペースでオリジナル商品を発表してきました。

とはいえ、製品の分野は様々ですし、自社工場や技術者を抱えているわけではなく、すべてパートナーを見つけて共同開発です。

昨日も、都内の町工場の社長さんと打ち合せしていました。

2年越しで取り組んでいたテーマがあるのですが、ようやく解決の目処がつき、いよいよ製品化する大詰めの段階に来ています。

そこでふと話題になったのが特許の話です。その町工場の社長は、
「特許とはすぐにマネできるような大したことない技術の発明者を守るためにある。」
「特許申請をさせるのは、その技術をいずれ世の中で共有するため。同じことを他の人が研究するのも二度手間だし。」
と言うのです。

言われてみればその通りだと思いました。本当にオリジナリティがあり高度なノウハウで構築されたものは、簡単にはパクれないのです。

その時思い出したのは、ニュージャパンサウナSPA PLAZAです。入館受付からサウナ入浴、アカスリ、マッサージ、休憩までがほぼワンウェイになっている「トコロテン式」と言われる独特の業態とクオリティは日本で大阪なんばにしかなく、1984年の開店以来、国内サウナの最高峰と言われながら何年たっても誰も追従できません。

真似する気が到底起きないほどすごいことなのです。どうやってあの発想に至ったのか、普通は想像もつかない世界です。

時代の変化に対応するのではなく、変化を作り出す。そういう気概や執念こそが、これからの温浴業界に一番必要なのかも知れません。

2018年は、弊社も新しい変化を作り出す年にしたいと思っています。

(望月)

SPAPLAZA露天ゾーン

SPA PLAZA露天ゾーン