サウナ業界を盛り上げ続ける、7人の熱波師と温浴コンサル(アクトパス望月)を取材して考察した『熱波師の仕事の流儀』(著者:サウナーヨモギダ氏)がぱる出版より令和3年9月9日に発売されました。

熱波師とはサウナ室にあるサウナストーブの石に水を掛け水蒸気を発生させ、サウナ室内に充満した水蒸気をタオルなどを振り攪拌し、サウナ客へ熱い風を送る人のことです。

弊社代表の望月は、20年以上に渡って温浴コンサルタントとして熱波(ロウリュ・アウフグースとも)の普及に努めてきた立場から、熱波師の仕事や温浴施設のこれからについてヨモギダ氏と語り合いました。

サウナ好き・熱波師になりたい人はもちろん、熱波イベント導入を考えている温浴施設にぜひ読んでいただきたい1冊!

熱波師の仕事の流儀f
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